メリハリのある優しさを持ることが重要
優しい男性というのは人気があります。女性対象の街頭インタビューでも、女性誌主催の投票でも「好きな男性とは?」という質問に「優しい男性」というのは必ずランクインしますよね。そんな情報を仕入れた男性は、ある間違いを犯すのです。それは「優しい男性」ではなく「人のいい人」になっちゃうというミスなのです。この「人のいい人」、よくいます。いつもニコニコしていて、どんなときでも自分の意見を言わない、しかし、気は利く、こんな人のことですね。「ちょっとさ、一万円貸して」といきなり言われても、笑顔で「あぁ、いいよぉ」なんて言う人。ある意味、優しいのですが、こういうタイプの男性に女性は異性として惹かれたりはしないのです。「ちょっと、車で送ってくれない?」なんていうアッシーなどで利用されるだけなのです。しかし、人のいい人はアッシーなのに「僕たち、付き合っているのかな」なんて勘違いしてしまうわけです。少し、かわいそうな人でもありますね。
では、優しい人とはどういう人なのでしょうか?ずばり「優しさのメリハリ」がある人のことでしょう。普段から優しくなくていいのです。冷たくたっていいのです。しかし、同僚の女の子が泣いているとき、彼は周囲の誰も見ていないときに近づいていって缶ジュースをグっと突き出すのです。「メソメソ泣きやがって。これでも飲んで泣きやめよ」こんな優しい一言に彼女は恋に落ちてしまうのです。普段は優しいオーラを見せないのに、自分が困っているときに優しい言葉やしぐさをくれる人。こういう人を「優しい人」と言うんですね。普段から万人に対して優しい人は「人のいい人」で、ここぞというときに自分にだけ優しい人を「優しい人」と定義できそうですね。「女って勝手だなぁ」なんて思うかもしれませんが、女性たちは、そんなスペシャルな優しさを欲しているのです。あなたは「人のいい人」と「優しい人」のどちらでしょうか?ぜひ優しい人になりましょう。