恋人を繋ぐアイテムその名は合い鍵です
女性と付き合うことになりました。そして、指輪をあげます。このプレゼントはとても喜んでくれるでしょう。しかし、もうひとつ身近なもので女性が大喜びするアイテムがあるのです。それは「合い鍵」です。自分が一人暮らしという前提条件が必要ですが、「これ、持ってろよ」なんて合い鍵を渡された女性の何割かは幸せすぎて卒倒してしまうかもしれません。指輪ももちろん嬉しいのですが、精神的な意味において、この合い鍵というのは指輪を上回るかもしれません。
指輪というと「おまえは俺の彼女だ。常に指輪を身につけて、指輪を目にする度にそのことを実感してくれたまえ。かつ、周囲にも私は人様のものです、と静かにアピールしてくれたまえ」という意味合いがあるでしょう。しかし、合い鍵だと「もう俺とおまえは理解し合っている仲だ。時間があるとき、いつでもいいから合い鍵を使って俺の部屋に来いよ。俺はいつだっておまえを受け入れることができるんだ。そして、おまえに見られてはいけないものなどない。隠しているものはない。常にオープンだ。その証がこの合い鍵なのさ」という意味合いが含まれます。これは「僕たち恋人です」という意味よりも一歩上を行く「絆の深さ」を表していますね。だからこそ、女性は感激するのです。
合い鍵を渡してから、二人の生活スタイルもガラリと変わるでしょう。疲れて仕事から帰ってくると、美味しそうな匂いが漂ってくる。こんなことは今までありえませんでした。中に入ると、裸エプロンの彼女がお洒落なハヤシライスを作っていました。裸エプロンが余計ですが、こんな幸せな体験も合い鍵を渡せば叶うことのひとつです。交際費が節約できる、というメリットもありますね。「明日はどうする~?」「そうだな、ちょっとうち来いよ」そんなかんじで、無理して人の多いデートスポットに行かなくても二人の時間を楽しめるようになります。ラブホに行かなくても、ムラムラしたらすぐに襲いかかることだってできます。あ、もしかしたら、これが一番のメリットかもしれません。